Cu-hacker for Salesforceにリストからのドラッグ&ドロップによる行動登録機能を追加しました

Cu-hacker for Salesforceの行動入力スピードをさらに向上する機能を本日リリースしました。

これによりCu-hacker for Salesforce上にSalesforce上のあらゆるオブジェクトのリスト表示を可能とし、ドラッグ&ドロップでそれらのオブジェクトを関連付けた状態で行動入力が可能になります。本機能は既にリリースしており、既にCu-hacker for Salesforceをご利用いただいているお客様の環境では使える状態になっています。是非お試しください。

2016.2.17 仕様変更しました。 

Cu-hacker for Salesforceがカスタム項目&レコードタイプに対応。ドラッグ&ドロップによる行動登録機能も強化しました

2016.02.17

追加機能

オブジェクトの一覧表示

Salesforceに登録されている各オブジェクトのリストビュー設定をそのまま利用して一覧を表示できます

ドラッグ&ドロップで行動を作成

カレンダーの好きな場所にドラッグ&ドロップするだけで行動登録が可能です。

iPadなどのタブレット端末でもドラッグ&ドロップ

タブレットでもドラッグ&ドロップで行動追加が可能です。

本機能の紹介動画

 

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社co-meeting 取締役COO / 法人向け(主にSalesforce関連)のソフトウェアサービスの開発・販売をしています / なんでも屋 / Salesforce / SaaS / ITツール好き / 子育て / 楽しい人生を