2026年2月19日、Salesforce専用カレンダーアプリ「Calsket」の最新バージョン v4.15.3をリリースいたしました。本バージョンで新規に追加された機能をご紹介します。
目次
Calsketの設定画面をリニューアルしました
Calsketの設定画面をリニューアルし、大半のシステム設定を単一のタブで設定できるようになりました。
従来のCalsketのシステム設定は、「Calsket設定(旧)」画面、アイコン設定・強調色設定などの独立したタブ、カスタム設定「Calsket設定」など、複数の場所に分散していました。今回のリニューアルにより、単一の「Calsket設定」タブで大半の設定が可能になりました。
これに伴い、一部の設定を従来よりも直感的に設定できるように改善しています。
新しい「Calsket設定」画面はLightning Experienceのみで動作いたします。Salesforce ClassicでCalsketをご利用のお客様は、システム管理者ユーザーのみLightning Experienceを有効にしてご利用ください。

今回のリニューアルでは、設定画面の開発効率も向上しています。これにより、今後の新機能開発のスピードアップにつながると考えています。
今後のCalsketの機能追加にご期待ください。
ユーザー設定「表示間隔」に「特大」を追加しました
日表示・週表示・グループ(週)表示で、予定の縦幅を変更するユーザー設定「表示間隔」に「特大」を追加しました。「標準」「大」に加えて「特大」を選べることで、15分未満の短い予定を多く登録している場合の視認性が向上しています。

予定作成・編集時の「関連先」項目の利用オブジェクトの初期値を設定可能に
予定(行動)作成時に「関連先」項目を選択する場合、「取引先」や「商談」オブジェクトなど、利用するオブジェクトを選択する必要がありました。今回のアップデートにより、頻繁に利用するオブジェクトを初期値として設定できるようになっています。
例えば、「取引先」オブジェクトのみを利用して運用されている場合、クリック数を2回削減できます。

割り当て先および参加メンバー追加時にグループ内のカレンダーが利用できるようになりました
予定(行動)の新規作成・編集時に、「割り当て先」や参加メンバー(被招集者)にユーザーや公開カレンダーを追加する際、選択中のグループ内に登録されたユーザーや公開カレンダーが表示されるようになりました。
従来は、表示されるユーザーや公開カレンダーの条件が分かりにくい状態でした。今回の変更により、選択中のグループに登録されたユーザーや公開カレンダーが必ず表示されるようになり、条件が直感的に理解しやすくなっています。

グループごとに割り当て先の初期値を設定できるようになりました
グループごとに割り当て先の初期値を設定できるようになりました。
通常、Calsket上で予定を作成すると自分(ログインユーザー)の予定として作成されますが、例えば「全社イベント」用の公開カレンダーを割り当てるグループを作っておけば、そのグループでは最初からそのカレンダーが選択された状態で予定を作成できます。
自分以外の予定をよく作成する方に便利な機能です。

Calsketで作成した行動レコードの識別ができるようになりました
Calsket経由で行動レコードを作成した際、指定したチェックボックス型の項目にチェックを入れることが可能になりました。これにより、Calsketから予定を作成したときだけ動くフローやApexトリガーを組み立てることができます。
Calsket以外にも行動レコードの作成プロセスが複数存在しており、Calsketから作成された予定にのみ特定の処理を加えたい場合にご利用ください。

その他の機能改善、不具合修正情報についてはリリースノートをご確認ください。また、過去の機能追加を伴うアップデート情報は「お知らせ」内の「カイゼン・新機能」をご覧ください。






















