Salesforceの利用をチャットUIで強力にアシストする「Bots(ボッツ) for Salesforce」のサービスページを公開しました

「BotDock for Salesforce®」新規販売終了のお知らせ

2018.03.27

Salesforceの利用をチャットUIで強力にアシストする「Bots(ボッツ) for Salesforce」のサービスページを本日公開しました。それに伴い、Bots for Salesforceの紹介も含む株式会社サンブリッジ様との共催セミナーも開催いたします。是非ご参加ください。

Bots for Salesforceとは

Bots(ボッツ)for Salesforceとは、株式会社L is Bが提供する企業向けメッセンジャー「direct(ダイレクト)」と連携して、LINEのようにスマートフォンを利用している人であればだれでも使い、誰でも使えるチャットUIを利用して、Salesforceの利用効率を高めるBot(ボット)サービスです。

圧倒的なレスポンス

Botsを利用したSalesforceへのアクセスは各機能を持ったBotアカウントに話しかけることではじまります。Botに話しかけ、既読になった直後にSalesforceへのアクセスを行い、ほぼタイムラグなくレスポンスがあります。下記の動画は実際にSalesforceへのアクセスを行った処理を散りばめたものですが、これらはすべて早回しなしの実際の速度です。是非この圧倒的なレスポンスを体感してください。

「誰でも使える」チャットUI

Bots for Salesforceで利用している企業内メッセンジャー「direct(ダイレクト)」は、現存する企業内メッセンジャーの中では、LINEやFacebookメッセンジャーのようなコンシューマー向けのチャットサービスに最もユーザーインターフェイス(UI)が近いサービスです。現在、スマートフォンを利用している人の大半は何等かのチャットサービスを利用されているかと思います。Bots for Salesforceを利用することで、日常的に誰でも利用しているチャットUIを使ってSalesforceを利用することが可能です。

Salesforceを導入したものの、一部のリテラシーの高いエンドユーザーを除いて利用が進まずに困っているお客様。スマートフォンを導入したものの、その具体的な利用手段に悩まれているお客様におすすめです。

 

セミナーを開催します

Bots for Salesforceのご紹介を兼ねたサンブリッジ様との共催セミナーを2015年10月28日(水)に開催します。

日時 2015年10月28日(水)15:00~17:00(受付開始14:30~)
共催 株式会社サンブリッジ
株式会社co-meeting
対象 経営者、営業部門責任者、管理者、営業企画、経営企画・社内改革担当者、Salesforce導入担当者
定員 40名[事前登録制] ※申込者多数の場合は、抽選とさせていただきます。同業の企業様からのお申し込みはお断りする場合がございます。
参加費 無料
場所 株式会社サンブリッジ セミナールーム MAP
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル11F TEL:03-5488-6010
お申込み 終了しました

プログラム

15:00 ご挨拶
15:10 第1部「名刺は会社の共有資産。Salesforce1でいつでもどこでも名刺情報を活用! 」
株式会社サンブリッジ
SmartVisca推進室 マネージャー 鈴木 利隆日々のビジネス活動においてどんどん増えていく大量の名刺。 モバイルデバイスの普及に伴い、 いつでもどこでもお客様と密接なコミュニケーションをとりビジネスを推進するには名刺から得られる最新の顧客情報をタイムリーに社内共有・活用することが重要です。本パートでは大切な顧客情報である名刺のデータを直接 Salesforceの顧客情報として活用するソリューションである Salesforce1対応名刺デジタル化クラウドサービス「SmartVisca」 を利用した名刺情報のモバイル活用方法と情報共有についてご紹介します。
15:55 休憩
16:10 第2部「誰でも使えるメッセンジャーとSalesforceでフィールドワークが変わる」
株式会社co-meeting
取締役COO 矢野 貴明Salesforceの名刺情報をもっと手早く検索して利用したい。すべての営業にもっとタイムリーに、もっとちゃんと活動情報を入力してもらいたい。そう思ったことはありませんか? 「Salesforceやスマホの使い方はまだよくわからないけど、LINEはいつも使ってます」と言った人が社内にたくさんいたりしませんか?ビジネス向けメッセンジャー「direct」とSalesforceを組み合わせることで、驚くほど素早く名刺情報を検索したり、驚くほど簡単に、どこにいても活動記録が可能な環境を作ることを可能にします。是非体感してください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社co-meeting 取締役COO / 法人向け(主にSalesforce関連)のソフトウェアサービスの開発・販売をしています / なんでも屋 / Salesforce / SaaS / ITツール好き / 子育て / 楽しい人生を