2016年1月29日に公開終了しました。
商談をクロージングするまでのToDoや行動をガントチャートで表現できたら便利ですよね。CM GanttChart for Salesforceは、Salesforce内の様々なデータをガントチャートで表現するLightningコンポーネントです。
2016年1月29日に公開終了しました
目次
CM GanttChart for Salesforceとは
CM GanttChart for Salesforceは、Salesforceの日付や日時を持ったオブジェクトの情報を「ガントチャート」として表現できるLightningコンポーネントです。
- すべての日付を持ったオブジェクトに対応したガントチャート
- 進捗表示や表示カラム(列)の追加も可能
- ドラッグ&ドロップで期間を変更したり、データを移動することができます
すべてのオブジェクトに対応したガントチャート
カスタムオブジェクトを含むすべてのオブジェクトをガントチャートとして表現することが可能です。ドラッグ&ドロップで期間を変更したり、データを移動することも可能です。
進捗表示と追加カラム
パーセンテージを持った項目を利用した進捗表示やカラム(列)の追加も最大3列まで可能です。その他、条件に応じて表示を絞り込むフィルタの設定も最大10種類まで設定可能です。
スマートデバイスの活用を支援するLightningコンポーネント
CM GanttChart for SalesforceはLightningコンポーネントです。Application Builderを利用してSalesforce1用のアプリケーションを作成できるほか、カスタムアプリケーション内で利用することができます。詳しくはCM GanttChart for Salesforceナレッジベースをご覧ください。
価格
2016年1月29日に公開終了しました。
CM GanttChart for Salesforce初期導入支援サービス
CM GanttChart for Salesforceの初期設定にはSalesforceのクエリーなど、Salesforceに関する専門知識が必要です。弊社では、これらの設定に馴染みのないお客様向けの初期設定支援サービスを有償で提供しています。ご興味のある方は下部「お問い合わせはこちら」ボタンよりお問い合わせ下さい。
推奨動作環境
ウェブブラウザ
- Internet Explorer 10 – 11
- Firefox 最新版
- Chrome 最新版
- Safari 最新版
リリースノート
ドキュメント
2016年1月29日に公開終了しました。