Cu-hacker for Salesforce Googleカレンダー同期機能 β版インストール/初期設定方法

Googleカレンダー同期機能のβテストにご協力いただきありがとうございます! 下記の手順に従ってCu-hacker for SalesforceのインストールとGoogleカレンダー同期機能の初期設定を行ってください。

現状、Googleカレンダー同期機能は既存のデータの同期は行いません。本手順の設定終了以降のデータを同期します。Googleカレンダー同期機能はSalesforceからGoogleへの同期はリアルタイムに行われるため、設定終了後、まずはSalesforce側にデータを追加していただき、Googleカレンダーへデータが反映されていることをご確認下さい。(GoogleカレンダーからSalesforceへの同期は5分単位に実施されます)

Cu-hacker for Salesforceのインストール手順

すでにCu-hacker for Salesforceをインストールされているお客様もGoogleカレンダー同期機能が含まれたバージョンのCu-hacker for Salesforceをインストールする必要があります。 

Cu-hacker for Salesforceのインストール

1. インストールを行うSalesforce環境にログインしてください

2. 下記のURLをクリックしてください

インストールする環境 URL
本番環境 https://login.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04t10000000W2so
SandBox https://test.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04t10000000W2so

3. ユーザ名を選択してログインし、「管理者のみのインストール」でインストールします。

利用ユーザには後ほど権限セットの割り当てでCu-hacker for Salesforceの利用権限を割り当てます。

4. サードパーティアクセスの許可にチェックを入れ、「次へ」を押します

Googleカレンダーと連携する場合に必要となる承認です。

権限セットの割り当て

組織のユーザに権限セットを割り当てることで、ユーザがCu-hackerを使えるようになります。

1. Salesforce組織にログインし、設定画面に遷移してください。

2.「管理」→「ユーザの管理」→「権限セット」をクリックしてください

以下の2つの権限セットがインストールされています。

  • Cu-hacker:Cu-hacker利用ユーザ用の権限セット
  • Cu-hacker管理者:Cu-hacker管理ユーザ用の権限セット

Cu-hacker利用ユーザ全てに「Cu-hacker」権限セットを割り当ててください。
その中でCu-hackerのシステム管理者となる人には加えて「Cu-hacker管理者」権限セットも割り当ててください。現在インストール作業をされているユーザには「Cu-hacker管理者」権限セットは必須となります。
権限セット割り当ての方法はどちらも同じですので、以降の手順に従ってください。

権限セット___Salesforce_-_Developer_Edition

3. 割り当てる権限セットをクリックし、「割り当ての管理」ボタンを押してください

4.「割り当てを追加」ボタンを押してください

5. 割り当てを行うユーザを選択し、「割り当て」ボタンを押してください

6. メッセージが表示されたら完了です

Cu-hackerアプリケーションの参照権限を付与

権限セットにはCu-hackerアプリケーションの参照権限がありませんので、プロファイルを編集し、アプリケーションの参照権限を付与します。

1.「管理」→「ユーザの管理」→「プロファイル」からプロファイル一覧画面を開きます。

2. Cu-hacker利用ユーザの「プロファイル」を編集し、「Cu-hacker」アプリケーションの参照権限を付与します。

必要に応じて「プロファイル」のコピーをしてください。プロファイルについて詳しくはSalesforceのマニュアルをご覧ください。

プロファイルの編集__標準ユーザ___Salesforce_-_Developer_Edition

3. 同様の手順で「システム管理者」以外のプロファイルでCu-hackerの管理者権限を付与したいユーザには「Cu-hacker管理」アプリケーションの参照権限を付与してください。

定期的なジョブ実行の開始

1. 「Cu-hacker管理」メニューを開きます

Salesforce_-_Developer_Edition

 2. 「設定」タブを開き、「定期的なジョブ実行の開始」ボタンをクリックします。

Cu-hacker for Salesforceの動作にはこの定期的なジョブ実行が必要です。必ず開始してください。

Salesforce_-_Developer_Edition

初期データ移行

1. 「設定」タブを開き、「初期データ移行」セクション で、Cu-hackerに反映する行動の期間を選択し、インストール以前に登録した行動が扱えるように設定します

この操作をしないとCu-hackerインストール前に登録されているSalesforceの行動データをCu-hacker上で参照することができません。

Salesforce_-_Developer_Edition

設定完了のメールが届きましたら、Cu-hackerの初期設定は完了です。

Cu-hackerへのアクセス

1. Cu-hackerをご使用する場合は、ホーム画面右上の「セールス」ボタンを押し、「Cu-hacker」を選択します

2. Cu-hackerが表示され、使用開始できます。

モバイル

Salesforce1モバイルアプリのナビゲーションメニューにCu-hackerを追加する設定手順です。

1. Salesforce組織にログインし、設定画面に遷移してください

2.「管理」→「モバイル管理」→「Salesforce1 ナビゲーション」を選択します

3.「Cu-hacker」を選択し、ナビゲーションメニューに追加します

4. モバイル端末にてアプリのナビゲーションメニューにCu-hackerが追加されていることをご確認ください

以上で全ての設定が完了となります。お疲れさまでした。

Cu-hacker for Salesforce Googleカレンダー同期機能 初期設定手順

Cu-hacker for SalesforceのGoogleカレンダー同期オプションを使用する際の初期設定手順について説明します。

Google Calendar APIへのリモートサイトアクセスを有効にする

Salesforce 設定にて [セキュリティのコントロール] > [リモートサイトの設定]を開き、[GoogleAPI]の[編集]をクリックします。

security_remote_access.png [有効]にチェックを入れ[保存]

※Cu-hacker for Salesforceのインストール後にリモートサイトの編集画面を開くと、「有効」にチェックが入った状態で表示されますが、上記画面上で「保存」ボタンをクリックし、保存する必要があります。ご注意下さい。

Cu-hacker用のGoogle APIサービスアカウントを作成する

Cu-hacker用のGoogle APIサービスアカウントを作成します。

Google API Console (https://console.developers.google.com/ )にGoogle Appsの特権管理者権限を持つアカウントでログインします。

[プロジェクトを作成]をクリックし、適当な名称で新しいプロジェクトを作成します。
しばらく待つと作成が完了し、作成したプロジェクトの画面に切り替わります。

[API Manager] を開き [Calendar API]を選択します。

API_ライブラリ_-_My_Project [Enable]をクリックします。

Calendar_API_-_My_Project [認証情報へ進む]クリックせずに、次に[権限] > [サービスアカウント]タブを開き、[サービスアカウントを作成]をクリックします。

権限_-_My_Project

サービスアカウント作成画面で以下のように入力し、[作成]ボタンをクリックします。

  • 名前: 任意(例: cu-hacker)
  • 新しい秘密鍵の提供: チェックを入れる
  • キーのタイプ: JSON
  • Google Appsのドメイン全体の委任を有効にする: チェックを入れる
  • 同意画面のサービス名: 任意(例: cu-hacker)
権限_-_My_Project

作成を押すと、[<プロジェクト名>-xxxxx.json]というファイル名ファイルが自動的にダウンロードされます。このファイルを大事に保管してください。

[API Manager] > [認証情報]を開き、[OAuth 2.0クライアントID]セクションの[クライアントID]に表示されている数字を控えておきます。

認証情報_-_My_Project

Google Appsでサービスアカウントからのアクセスを許可

Google Appsに管理者でログインして、管理者コンソールの[セキュリティ]を開きます。

[もっと見る] > [詳細設定]を開き[API クライアント アクセスを管理する]を開きます。

以下のアクセス許可設定を追加します。

  • クライアント名: <先ほど控えたクライアントID>
  • 1 つ以上の API の範囲: https://www.googleapis.com/auth/calendar
貼り付けた画像_2016_03_09_19_07

作成したサービスアカウントをCu-hackerに設定

Salesforceで [Cu-hacker管理] アプリケーションを選択し、[設定] タブを開きます。

Salesforce_-_Developer_Edition [Googleカレンダー同期] セクションで以下のように入力し、[保存]をクリックします。

  • Googleカレンダー機能を有効化:
    • チェックを入れる
  • Googleサービスアカウントを作成し、…:
    • 上記手順でダウンロードした[<プロジェクト名>-xxxxx.json]ファイルの中身をコピー&ペースト
  • Google Appsアカウント保存先項目名
    • Google Appsアカウント(Emailアドレス)が格納されているユーザーオブジェクトの項目名を設定します
    • Google AppsアカウントとSalesforceユーザのユーザ名(Username)が同じ場合は空欄のままにします
    • 例えばユーザーのEmailにGoogle Appsアカウントのメールアドレスが紐付いている場合は’Email’を入力します。
Salesforce_-_Developer_Edition

以上で設定は終了です。

Salesforceのカレンダーの更新情報は即座にGoogleカレンダーに反映され、Googleカレンダーの更新情報は5分おきにSalesforceのカレンダーに反映されます。

Googleカレンダー連携機能(GoogleカレンダーのデータをCu-hacker for Salesforceに表示する機能)について

Cu-hacker for SalesforceにはGoogleカレンダーの情報をCu-hacker for Salesforceに表示するための機能が元々備わっています。この機能をご利用いただくためには別途設定が必要です。ご利用される場合は別途下記ページの手順に従って設定を行う必要があります。是非お試しください。